【スモーク・ディスチャージャー】

戦車等に装備された防御用の煙幕発射弾頭。車体の周囲に煙幕を発生させて敵の視界をさえぎり、攻撃目標をそらす効果がある。

【ヘッジロウ・カッター(破砕衝角)】

生け垣(hedgerow)などの障害物を除去するため、装甲戦闘車輌の前方下部に取り付けられた巨大な鋼鉄製の鋤(すき)状デバイス。敵陣への突入時に大きな効果を発揮する。

【小隊・中隊・大隊・師団】

軍隊の単位。小隊(指揮官:少尉)が複数集まったものが中隊、中隊が複数集まったものが大隊となる。師団は、さらに大規模なもの(旅団、連隊の集合編成組織)で、国によって異なるが、兵員は約1万程度。 戦略の単位として独立した立場 … Continue reading

【自動小銃(オートマチック)】

ボルトアクションを発展させたもので、発射時のガス圧等を利用して弾丸の装填、空薬莢の排出を自動的に行う。連発可能という利点があるいっぽう、銃製造にコストがかかり、重量も重くなるうえ、反動によって命中精度も劣る。

【ボルトアクション】

小銃の形式の一つ。手動によってボルトと呼ばれるスライド機構を前後させ、弾丸の装填、空薬莢の排出を行う。シンプルな構造で命中精度を上げやすいが、一連の動作を必要とするため、自動小銃に比べて射撃と次弾射撃の間隔が空く。

【陸情1課(陸軍中央管理局情報部第1課)】

陸軍に於ける情報収集・分析機関として、とくに情報管理および統制を担当。国家公安を担う、極めて重要な位置にある。課長はコネリー少佐。実動第1小隊「第1の大剣(クレイモア・ワン)」、実動第2小隊「第2の曲剣(ダブル・ショーテ … Continue reading

【双剣メーネ】

主に騎馬戦で使用される特異な形状の長刀で、中央部にある把手を軸とし、左右に伸びた剣先で敵を攻撃する。通常の洋剣を持って騎乗した場合、利き手と逆の弱手側に向かって刀を振り下ろすには、愛馬の後頚部を傷つけないよう注意を払わね … Continue reading

【908HTT】

通称「単眼の火葬兵(アルト・シュミート・イェーガー)」。本来は藪やバリケードといった障害物を焼き払うための工兵装備「火?放射兵装」、その対象を人間に変えるという禁忌を犯し、部隊として編成された。断熱用保護液を満たした防護 … Continue reading

【ローデリア王国】

帝国の隣国。外交上の駆け引きはあるが、かねてから両国間では友好関係が築かれてきた。農業立国として帝国に農業技術の提供なども行っている。内政では、王位継承をめぐって王族どうしで暗闘を重ねた歴史を持つほか、農民蜂起による内乱 … Continue reading