【ローデリア王国】

帝国の隣国。外交上の駆け引きはあるが、かねてから両国間では友好関係が築かれてきた。農業立国として帝国に農業技術の提供なども行っている。内政では、王位継承をめぐって王族どうしで暗闘を重ねた歴史を持つほか、農民蜂起による内乱も少なくない。ちなみに、アリスの大祖父が内乱鎮圧に貢献したため、マルヴィン家とローデリア王侯貴族との間には特別な関係がある。王族の居城は「黄昏の葡萄城(シャトー・ド・レザン・ドゥ・クレピュスキュール)」。